こんにちはー
エムズ弟でっす!今回はエムズ弟の愛車
FUJI feather
について紹介していこうと思います。
5年くらい白の
フェザーを乗っているよ
今日はフェザーの良さを語るよ
ピストバイクの購入を考えた時に
で検索すると100、、いや120%名前が挙がるバイクが
FUJIのFeatherフェザーですよね!
じゃあ、なぜっ!!
ここまでおすすめされるのか!?
なぜ!こんなに人気なのか!!
その理由も
良いところも悪いところも
ひーっくるめて
フェザー歴5年のエムズ弟が語っていこうと思います!!(; ・`д・´)
低価格なのにハイクオリティそして美しい…
街中走行において、変速が絶対必要となるシーンは意外なほど少ない。
それならば余計なパーツは全てとっぱらって、シンプルに流せば良いのだ。
結果、ミニマムな機能美がクールさにつながり、
メカトラブルも減る、もちろん重量だって軽い。
ギアチェンジのないシンプルな乗り味は、
ロードバイクやクロスバイク乗りにこそ違いがわかりやすく、
オモシロく乗れるのかもしれない。
シンプルゆえに至高。
街中走行において、変速が絶対必要となるシーンは意外なほど少ない。
それならば余計なパーツは全てとっぱらって、シンプルに流せば良いのだ。
結果、ミニマムな機能美がクールさにつながり、
メカトラブルも減る、もちろん重量だって軽い。
ギアチェンジのないシンプルな乗り味は、
ロードバイクやクロスバイク乗りにこそ違いがわかりやすく、
オモシロく乗れるのかもしれない。
スペックに見る完成度
シングルスピードらしい
ミニマムで主張しすぎない外観と
ちょうどいいギア比、サイズ展開の多さ、固定ギアへの対応、そして最初の1台としても手の届く価格帯。このあたりが”完成度が高い”とされる理由だろう。
FUJIのシングルスピード・ヒストリー
フジはアメリカンブランドだが、名の通り発端は日本にある。ストリートバイクとしても例外ではなく、2008年から日本限定でスポーツバイクシーンにフィットした商品が開発スタートした。いまや定番のモデルとなった先のフェザーやクロスバイクの数々は、この時期からリリースされ始めている。
最新モデル全3台
今日に至るまで、シングルスピードで絶大な支持を得るブランドとなったフジ。フェザーを筆頭に、その他トラックバイクやクロモリ仕様のシングルスピードとあわせて紹介していこう。
※競技モデルTRACK ELITEもあるが、日本での公道走行はできないため本稿では割愛。
FEATHER
スポーツバイクの1ジャンルとして確立されたシングルスピード。そのパイオニアとしてシーンをリードする本機は、シンプルな機能美がライダーの個性を最大限に引き出すリアルストリートバイクの定番中の定番モデル。初めてスポーツバイクに乗るエントリーユーザーにも優しく、バテッドクロモリ菅によるシルキーかつダイレクトな乗り味を得ることができる。標準はフリーホイールだが、別売りの専用固定ギヤに換装可能。豊富なサイズとカラー展開しているのも特徴だ。
価格 | 69,000円(税抜) |
ギヤ比 | 46T×16T(2.875) |
サイズ | 43、49、52、54、56、58cm |
カラー | マットブラック、マットパープル、マットシルバー、マットレモン |
TRACK ARCV
パシュートジオメタリーを採用したストリート仕様のトラックバイク。スムースウェルドされた大径チューブが特徴的な軽量アルミフレームにストレートカーボンフォークを搭載して、固定ギヤと相まってダイナミックなライドフィールが味わえる。精悍でスタイリッシュなカラーがFUJIらしい、クールなシングルスピードバイクだ。
価格 | 88,000円(税抜) |
ギヤ比 | 48T×16T(3.0) |
サイズ | 49、52、54、56cm |
カラー | ブラッシュアルミニウム、アヴァンギャルド、マットブラック |
STROLL
上記「FEATHER」とは雰囲気の異なるヨーロピアンなテイストが、同じシングルスピードでも違った印象を醸し出すモデル。バテッドクロモリフレームとシングルギヤならではの独特な乗り味は、街中を駆け抜けるのに小気味いい。またクラシカルなスキニーフレームやポリッシュリム、スキンサイドタイヤなどクラシカルテイスト満載だ。
価格 | 59,000円(税抜) |
ギヤ比 | 44T×16T(2.75) |
サイズ | 43、49、52、54、56cm |
カラー | ブラック、クールグレー、ラベンダー |
カスタムという楽しみ方
シングルスピードはカスタムを楽しむのも魅力。変速機やシフター、シフトワイヤーのないシンプルな構造がカスタムのハードルを下げてくれる。飾り気のないデザインも、自分好みの愛車に仕上げる土台としてふさわしい。
ハンドル、ステム、ブレーキレバー、ホイール、サドルなど、自分の走りにあわせた変化が楽しめる。ブルホーンハンドルを装着するもよし、フラットバーにカゴで日常使いとしてガシガシ活躍してもらってもいいだろう。
FUJIではカスタムが施されたバイクを募集したコンテスト「FUJISM AWARD 2014」を開催するなど、ライダーに積極的に改造を奨励している。どのモデルも素材がシンプルだから、ライトチューンからガチのカスタマイズまで適する。あなただけの、この世に一台しかないバイクを手に入れることができよう。
まとめ
デザイン⇒シンプルで◎
スペック⇒変えるとこなし◎
価格⇒他メーカーよりも安い◎
もう言うことなしでピスト界の王者に君臨しているといってもいいでしょう!
初めてのスポーツバイクの相棒にももってこい
かつ
ローディ―のあなたにも新感覚を提供する(筆者もローディ―)
このフジのフェザーを魅力をたっっっっぷり紹介していきますね( ̄▽ ̄)
アーバンストリートを得意ジャンルとするFUJI(フジ)、なかでもド定番シングルスピードバイクといえばFEATHER(フェザー)だ。価格・デザイン・機能性と全方位において隙がなく、完成度の高さを窺わせる。はじめてのシングルスピードバイクで迷ったときは、とりあえずフェザーにしておけば間違いないというのは定説。
シングルスピードらしいミニマムで主張しすぎない外観、ちょうどいいギア比、サイズ展開の多さ、固定ギアへの対応、そして最初の1台としても手の届く価格帯。このあたりが”完成度が高い”とされる理由だろう。
スピーディーな走り屋から、街並みを流すようなまったり派まで、どのような乗り方にも対応するのがシングルスピード。シティライドを楽しむのなら絶好のバイクである。あるいは「FEATHER」や「TRACK ARCV」なら競技用としても活躍するだろう。奥深いポテンシャルを秘めたバイク——それがFUJIのシングルスピードだ。
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