みなさんこんばんは
今宵もエムズ兄弟が何やらお話をしているようですよ。
自転車ライトの選び方についてエムズ弟が教えてくれるみたいですね。
なにか、読者の皆様のお役に立てる情報が得られるかもしれません。
彼らを驚かせないようそ~っと、覗いてみましょう。。
あにうえ~
スポーツ自転車のライトって迷うよね
やぁ,エムズ弟
確かに君もよくライトコーナーで
延々と悩んでいるよね
そうなの!
そんな僕と同じような
悩めるジプシーたちを救うべく語っていくよ
自転車のライトについての悩みは結局こうなると思うんだ
それではひとつずつ解説していくよ。
一緒に見ていこう!
サイクリングに必要なルーメン(lm)
サイクリングのシーンに合わせた
ルーメンをざっというと。
1,街頭バッチリの街中しか乗りません⇒400ルーメン以下
2,街頭まちまちの場所も走っちゃうよ!⇒400~800ルーメン
3,星空がきれいに見えます⇒800ルーメン以上
ぐらいのニュアンスでとらえてくれれば問題ないかな!!
自転車ライト選定の大前提
商品の前にこれだけは伝えておきたいよ
今回の記事にあなたが欲しい!もしくは持っている
物がなくても安心してね!!
これだけは押さえておいてッッていう
ポイントを二つ紹介するよ!
①.電池は充電式を選ぶこと
電池は基本的に毎日使うものだよね
そうなってくると気にしたいのが
ランニングコスト
つまり維持費ってわけだ
たかが電池されど電池
電池の消費を侮るなかれ
😿乾電池を大量ストック😢する人生と
✨コード一本でよい人生✨
あなたはどちらを選択しますか?( ̄▽ ̄)
言わずもがな、充電式を選びましょう!
また、乾電池よりも充電式の方が出力効率も出力の大きさも
段違いなので、ここは
充電式を手に入れるのがおすすめなのだ
②ライトは”ハイモード”で3時間以上持つこと
状況に応じて”ハイモード”と”ローモード”を
使い分ければいいのだけれどさ
基本的には最大出力で3時間は持つようにしようね
3時間あればゆっくり走っても50kmいける
50kmといえば
東京スカイツリーから出発して
東京を抜け
羽田を抜け
横浜を抜け
横須賀まで行くことができるからね
自転車の夜間走行でハイモードでそこまで行ければ
ひとまず電池切れの心配はないってわけさね
そんなこんな前提を踏まえたうえでね
ではおススメの商品を見ていこうね!そうしようね!
おすすめの自転車ライト
キャットアイ
まずは定番も定番!!王道も王道!!
自転車ライト界の不動の王者
キャットアイ!このメーカを買っておけば何の心配もないけどね
めちゃくちゃかぶるよね!!
それもあるある!
キャットアイのお勧めライトはこれだ~↓↓
400ルーメン以下
街灯がある場所での通勤や通学だけなら問題なく
良いパフォーマンスを発揮してくれるぞ!!( ̄▽ ̄)
キャットアイ VOLT400
400~800ルーメン
夜間のロングライドにも十分使えるぞ!
このライトを基準に考えるとよいでしょう!!!
キャットアイ VOLT800
キャットアイ AMPP500
800ルーメン以上
これさえあれば問題なし!
予算が許すならできればこれを買ってほしい!!
ぼくもキャットアイのAMPP1100を使っているのだけれど
本当に明るいし、電池持つし
これ一個買えば本当になんもいらない感じ!!
キャットアイ AMPP1100
キャットアイ VOLT1700
まとめ
実は、調べてもらうとわかるんだけど
自転車ライトの商品名についている
数字は最大出力を表示していることが多いんだよね
今回紹介した
キャットアイのVOLT400とかVOLT800とかもそうだし
おしゃれ自転車メーカーのknog.”ノグ”の
PWR LORD700LとかPWR TRAIL1100Lなんかもそう
だけど大事なのはそのランタイム
つまり継続時間なんだよね
自転車のライトといえば
なんか真っ先に思い浮かぶかもしれないけどさ
”ハイモード”で3時間持つのは今回紹介した
キャットアイの製品だけなんだよね
あとは1時間半とか長くても2時間までなのさ
中には1時間なのもある。
もちろん用途に合わせて選んでもらうのが一番いいんだけどね
この先夜間のライドが気兼ねなく楽しめるためにも
”ハイモード”で3時間
ライト選びの一つの指標にしてくれると嬉しいです。( ̄▽ ̄)
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