日本国大絶賛!!新型太陽光発電と癌【がん】解明について

スキル

おはこんばんにちは!エムズブラザーズの弟のほう、エムズ弟です!

本日は興味深い記事を見つけたので紹介します٩( ”ω” )و

今年の日本国際賞に太陽光発電、がん解明の豪米の3氏 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
国際科学技術財団(小宮山宏理事長)は1月29日、2021年の日本国際賞授賞者に、シリコンを使った新しいデバイスを開発して太陽光発電の大幅な効率向上を実現したオーストラリア・ニューサウスウェールズ大

みなさまは日本国際賞なるものをご存じでしょうか?

「Japan Prize」(日本国際賞)とは、「世界の科学技術の発展に資するため、国際的に権威のある賞を設けたい」との政府の構想に民間からの寄付を基に設立され、実現したものです。

公益財団法人 国際科学技術財団

この記事をよんでわかること⇓

  • 日本国際賞とはなんぞやについてわかる
  • 受賞した成果は何がすごいんやがわかる
  • なんとなく物知り感が演出できることがわかる

めちゃくちゃ権威ある日本国際賞

そうそうたる出席者たち

何となくエムズ弟はこの賞について知らなかったので調べてみました。

結果、めちゃくちゃ権威ある賞やないかい!となりました( ゚Д゚)

なんとその出席者

天皇皇后両陛下

内閣総理大臣

最高裁判所長官

衆議院議長

参議院議長

その他各大臣。。。えっと。もっとニュースになれば!?!?とエムズ弟は思いましたよ

各分野見てみましょう

「資源、エネルギー、環境、社会基盤分野」の授賞

高効率シリコン太陽光デバイスの開発

受賞者はオーストラリア・ニューサウスウェールズ大学のマーティン・グリーン教授(72)でシリコンを使った新しいデバイスを開発して太陽光発電の大幅な効率向上を実現したらしい・・

この研究に関して何がすごかったかっていうと、シリコン化することでエネルギー変換効率向上、低コスト化、量産化が可能になったっていうことね。

このことから、国際科学技術財団は「再生可能エネルギーによる低炭素・脱炭素社会実現への見通しを現実的なものとしたことは大きな達成である」としてべらぼ~に超特大な評価したそうな。

さらに同教授の人間性に関しても、多くの技術者や経営者、起業家を多く育成した教育者としての面も大きく評価されたらすいよ。( ゚Д゚)カンペキカヨ

「医学、薬学分野」の授賞

多段階発がんモデルの提唱と実証及びそれらがもたらしたがん治療への貢献

受賞者は、米ジョンズ・ホプキンズ大学のバート・フォーゲルシュタイン教授(71)、米マサチューセッツ工科大学のロバート・ワインバーグ教授(78)で、がん治療の進歩に貢献したんだってさ!

この人たちが何してたかっていうとがん細胞は、ふつ~の細胞が段階を踏んでがん細胞になるよってことを実験と過程解析で実証していったんだよね。

何がすごいって圧倒的な早期発見とそれぞれの段階にあった対応が取れることになったってこと。

圧倒的な早期発見っていうとねぇ

父さんが帰ってきたときのドアの感じでその日の機嫌がわかり、開口一番なんて声をかければ一番気持ちよくなってくれるかわかるレベルで圧倒的な早期発見と個別対応ができるってことだね!

まとめ

国際科学技術財団によると、日本国際賞は、独創的、飛躍的な成果を上げて科学技術の進歩に大きく寄与し、人類の平和と繁栄に著しく貢献した世界の科学者を顕彰する目的としているそおう!

頑張っていれば、そこのあなたが選ばれることがあるかもしれないね!ないね!はい!

つらい情勢ですが、明るいニュースをみて明るい未来を手に入れましょうぞ

ではでは~

コメント

タイトルとURLをコピーしました